自作Di2スイッチは良い感じに!
- バーテープ内のUSBシールド線が細いため、配線の存在感が0に近い。
- スイッチ高もクリック感も設置場所もイメージ通り。
次のバージョンがシフターのDi2ケーブル接続部からUSBケーブルかLANケーブルを解いたシールド線を用いてバーテープ内の存在感0を目指すのと、3股や4股へ増やすことも行けそう。
なぜか中空じゃないS-WORKSカーボンドロップバーハンドルとかだと配線だらけでバーテープがボッコボコになり握っていてストレスなので効果が高そうですな。
先にオチを書いてます。
ハンドル経の部分どこ押しても反応するスイッチないかなぁ〜と思いながら走ってました。
スイッチ部分の幅で帯状にスイッチが巻かれていて、どこ押しても変速したい!
検索掛けてちょこちょこ調べているけど全然出てこない、タッチセンサーだとちょっとコワイ。
週に1回はなんとか走ろう。
ギリ「健康っぽい」点でモチベを維持している11年目の趣味。
先週、行田までアラサイを北上したときに「ルートの棚卸し・再確認」を行っていた。
土手の道が整備されたりしてアップデートされている。
自作Di2スイッチも試さないとね。(先週まじめに漕いだせいでグリップしっかり握っていたもんだからスイッチほとんど使わず・・・)
秋ヶ瀬公園の超えた先にある竹藪を駆け抜ける道路に自転車が1台も走っていない
竹藪ゾーンは、ゴルフ場でも作っているのか南側が切り開かれた。
根っこがアスファルトを突き上げて心底走りたくないゾーンでもある。
往路で通った際に「1台もサイクリストが走っていないしすれ違わない状況」に遭遇した。
帰りが輪行だったので復路検証が出来ないので、もう一回行ってみた。
秋ヶ瀬公園から国道を渡り、カート場を右に見て竹藪ゾーンに入っていく常用コースから、
国道を渡ってまっすぐ行ったが・・・
往路は赤枠から下の迂回路へ行き、復路は反対側から行き止まりまで行ってみた。
どう見ても人の往来を感じさせる茶色い路面を確認。
地元の人や、近隣のグラウンド、施設を利用するのにわざわざ迂回するはずないなと思った。
写真奥の白い砂利道も、左右に茶色いけもの道が出来ていて通ることが出来た。
中途半端に折り返すのもなんなんで榎本牧場へ
ジェラート食えば30kmは体力が持つ。
雨がぱらつき左岸を爆走するも、戸田でこめんどくさくなり結局右岸へ
南東方面の空が真っ暗になり雷も鳴り始める・・・雨がパラパラ落ちてくる
やばい、雨雲から逃げないと左岸をひたすすむ。。
距離逃げてきたら空は明るくなり雨もなし、しかしちょい空腹に。
国道17号手前を土手下に降りず国道横断しようとしたらそんな空気にはならず車が高速でバンバン突っ込んでくるし右折左折も激しすぎて断念・・・
SHIMANO Di2システムのスイッチを自作する 1/3 -調査編-
SHIMANO Di2システムのスイッチを自作する 2/3 -作ってみよう編-
SHIMANO Di2システムのスイッチを自作する 3/3 榎本牧場100kmサイクリングと自作Di2スイッチフィーリング