源平討魔伝が大好きだ

ナムコ製の「源平討魔伝」

幼少期、館林カインズホームのゲームコーナーにあったのを見かけたことがありました。

「恐ろしいゲームがあったもんだ」とノストラダムスだのカルトだのオカルトだの「どういうことだキバヤシー!」の某雑誌や超常現象系の雑誌を見ては、お化けとか夢に出てきて怖かったもんで近寄れずにいました。

ファミコンになれば安心だろうと友達が買ったというので遊びに行くと似ても似つかぬボードゲームとRPGを目の当たりにして悶絶もしました。

その後おっさんになるまでの源平愛に関する情報はこちらの記事へ

源平討魔伝に似たゲームがその昔あった

その頃に登場したんじゃないかのコナミ製「月風魔伝」です。

世界観・ステージ・敵・構成・鳥居まで総てがパクっ・・・似通ったファミコン版の源平討魔伝。

持っていた友達から借りたかなにかで当然プレイもした、それなりにしっかりしていたしコナミの横スクロールアクションゲームはグーニーズシリーズや大魔司教ガリウスを始めUI・UX面でちゃんとしたクオリティーをしていた(ワイワイワールドを除く)。

ゲーセンのMr.五右衛門とその後に出るゴエモンシリーズから、グラフィック・サウンド周りの和のテイストを作っていたこともあってか「月風魔伝」は作りやすかったのかもしれないです。

どの世界でも0→1作るのはものすごく大変で、影響・感化あって成長・進化していき、より良いものを創って今の世界があるものだと思っているので、丸パクリ以外は良いものと思っています。

源平討魔伝は1992年に死んだ

「源平討魔伝 巻ノ弐」は「源平討魔伝」直系の唯一無二の続編。あとにも先にもこれ1本しかない、その1本が衝撃的なクソゲーになっていて、個人的に「IP殺し」のポイントとして認識しています。

内製・外注、企画・制作含め議論するものでもなく、前作を劣化させる印象をユーザに与えてはならず、連発してなにがなんだか分からなくなる某メーカーのサバイバルホラータイトルも含め、大手企業でもクソゲーは排出されることの例です。

2021年に突然出てきた「月風魔伝」

2021年5月14日、突然Twitterで見かけて興味本位で何も情報を得ずSteamで購入をしました。

何に期待するわけでもなく「2021年に出してくる意味」を受け止めるのが目的です。

圧がスゴイ・・・4Kでこの絵面を見るとは思いもしなかった・・・

初回起動したらおまけのファミコン版が起動してびっくりしつつも、企業がしっかり過去と向き合っている姿勢は汲み取れるし、デジタル資料やサントラもおまけで付いてきて前提や仕様を認識しやすいところも評価が高いです。

GetsuFumaDen: Undying Moon

2,728円・・・安いと思います。(アフィ入ってないです、ご安心ください。)

コロナの巣ごもりも相まって既に24時間プレイしている・・・

コナミの横スクロールアクション+やりこみ要素をしっかり踏襲し、世界観を2021年の技術で再現しているゲームです。ほんとに開発中のゲームなのか?ってくらい仕上がってます。

スタートボタンを押したら右に歩き、クリボーが1匹現れて、レンガとはてなブロックがあって、左側のはてなブロックを突き上げるとキノコが出てきて・・・

横スクロールアクション系ゲームの原型であり典型、飽きる原因の一つ。ゲーム内の目標達成のために、だらだらと同じステージやコースを長ったらしくプレイさせられ眠くなる。

「スタート時にクリボーがいる・いない」の2択があるだけでゲームに対する緊張感がまるで違うのになと思っていました。

直近で眠くなったゲームは「電車でGO!」と「R-TYPE FINAL 2」です。

眠気の中でもゲームは出来ていてクリアするのだけど、眠気の中で成り立つゲームってゲームって言うのかしら・・・

「長く遊ぶためのポイント」が同じ道中を延々と繰り返しをさせるような「目標・目的のために行う単なる作業」になってるゲームって苦痛であり、クリアまでの過程に至る行動に1つ1つ全てに意味を持っていなかったりするゲームはかなり危険だと思っています。

「電車でGO!」で云うと、早々にやることがなくなるので「目指せゼロピタ」「ダブルゼロ」という運任せな目標を起きゲーム自体が陥る退屈さを誤魔化していたりする。

「R-TYPE FINAL 2」で云うと、そもそも欠陥だらけでよくも平然と発売してきたなと思うくらい出来がひどい。話が止まらなくなるので一言でいうと「2021年に出すような質ではなく、追加コンテンツ合わせて1万円する質と量のゲームではない」です。

2年前から2度に渡り投資をしましたが、こいつら2年間何してたんだよって思ってます。

「R-Type Musium」みたいなタイトルなら、行政が作ったクソアプリやクソ広告、クソサイトのような玄孫受け以下の下請け業者が二束三文で作り上げたゲームって位置づけで受け入れるのだろうけど、1万円という価格がかなりイケていません。3,000円で売っていて、倍出すからちゃんと作ってよ、倍出すから先に言ってよっていうレベルでひどい。

「2021年に出すような質ではなく、追加コンテンツ合わせて1万円する質と量のゲームではない」

散々ゲーム業界やシューティングゲームジャンルで各メーカーが踏んできた成功や失敗あるなかで、20年近くなんにも反省も改善もしない、むしろ改悪して出してきた感じです。

見た目キレイでそれなりに見えてポジティブ派に覆われているけど「老人ホームに入所している人(グランゼーラ)が食堂でお手玉をして介護士(ポジティブユーザ)に褒められている」を見ている(D140)感覚。

「R-TYPE FINAL 2」 で話が圧倒的に逸れてるので続きは今後・・・

長年ゲームの課題である「単調」「冗長」から発生する「飽き」の解消

ステージをAIだかなんだかで自動生成を行ってるのか、毎回ステージや敵、宝物など配置や長短が変わるような挙動をします。

6年〜8年くらいゲーム機から遠ざかっていたのであまり理解していないけど、おそらくステージを自動生成するゲームって他にもあって「月風魔伝」で採用したのだと思っています。

すぐ死ぬ

びっくりするくらいすぐ死にました。コツを掴むまで10時間くらい育たない立ち振舞をしたせいで一向に育たずイライラしたり、クソレビュー投稿をしそうになりました。

コツを掴んだらゴリゴリ敵を切り刻んで爽快感が出てきました。

さすがコナミだ・・・コツとかは次回に続きます(寄稿中)。

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