雷´∀`)ノ キャストオフ
メンテしてて思うのが「どれくらいグリスを塗ればよいのだろう」ってことだと思う。動画でべっとり塗ってたり、お店でべっとり塗られてたり。メンテしない、お店に来ない、気づいたら終わってるような状況を見ないために盛ってるんだろうけど、走行性能に影響出るよね絶対。いくらかは。

そんなわけで、買ってから2回か3回しか履いてない伝説のROVAL CLX 40が玄関の奥底から出てきたので数年ぶりに赤いバッグから出してハブと、フリーホイールを見てみることにした。とって変わられたのがRS81-C35。もったいぶって履かないってのはほんと良くないですね、RS81もデュラC35より心地良く回る(中心が重い分ぶん回したときにスッカスカにならない、スピードに良ってぶん回せる)ブルベでよく転がってガンガン攻められるからつい使っちゃう。
新品のROVAL CLX 40のハブグリスは塗ってあるのか分からないくらい微妙でうっす〜く塗布してある感じ

セラミックスピードの高耐久版のホワイトグリスなのかな、そんな気がしてきた。


乗ってないくせに砂埃だけは激しい、さすが北風とグランドとスポ小の砂ほこりなアラサイ。


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