日記的な時事的な使い方をしなくなったブログ、10年くらい蓄積したデータベースをすっとばしてからその辺のカテゴリは顔本かTwitterでまかなっていた。ひっさしぶりに東京ー箱根間の往路を自転車で走ったのでザックリ記事として置いておく。

藤沢のコンビニ集合なので、家から70km-80kmのレンジ。10時集合であれば4時間ちょいあれば行けるだろうと5時半過ぎにのんびり走り始める。

昔と違って荒川を越境しないと行けない環境になったが、横線の雲と朝焼けと大きな川がナイスマッチをしていた。写真を撮ろうと止まったら結構撮影している人が多かった。

読売新聞社前、箱根駅伝のスタート地点?今は違うのかな?昔から自転車仲間とのスタート地点はそこだったのだけど、画になる空間ではないので丸の内の前で朝焼けとともに撮影。この時期は、銀杏(イチョウ)と銀杏(ギンナン)に襲いかかられる。側道に銀杏の実は落ちてるし熟してバナナの薫利はするし滑るし種子は硬いし、なんならタイヤに張り付いて全然取れないし走行に気をつけていながら、ギンナンヒロイのおばちゃんも飛び出してきて危ない季節。

天の道を行く人も通った東京タワー。信号待ちの都合で毎回アングルが異なるのは仕方のないところ。

札の辻、品川駅手前。都内組の出走の集合地点だけど、みんな藤沢まで輪行するんだって。最高のサイクリング日和。

蒲田駅を超えたあたりは数年前にきれいになった。きれいになったばかりの頃、同じように箱根までサイクリングでここを通ってインプレッサが事故ってぐちゃぐちゃになってた思い出の場所。

横浜。鶴見中継所で写真を撮るはずがいつのまにか横浜に入ってしまった。側道がある場所がそうだったはずなんだけど、そうじゃない似た場所で意地の悪い車に追いやられて精神的に参って多摩川超えた途端にコレかよと落胆して意識が飛んでいたんだと思う。

権太坂超えて戸塚手前のマクドナルド。朝から何も食べていないでここまで来て、さて食べるかと悩むも藤沢まであと16kmか。食べずに再出発。

問題の場所。何度かここを通って戸塚中継所まで滑走したことがあるのだけど、2015年以降に走行中の車に怒られたりしてなんだろうと思ったら「自転車走行が禁止」されている区間だった。この小ささはほんと分からない。どうせなら手前の陸橋くらいから黄色い看板を出していてほしい。

今回は、怒られないようにここを左に曲がり線路沿いから裏の坂を登って戸塚中継所の先で駅伝コースの合流するルートを選んだ。

そんなマナーで自重モードでいた途端に通勤なのか地元民がクロスバイクで突っ込んでいく姿を見て、慌てて動画を撮った。極、極ね、個人的には行ったもん勝ちだと思うんだよね、車道走れっていうんだから自転車は、そして異様に見づらい自転車禁止看板。手前から警告してほしい。

で、すぐ左に曲がって坂を下る。

線路沿いに出て右に曲がる。生活道路なのかバンバン道路を人や車が往来してて怖い感じ。

藤沢集合から、先頭を走ることになりうかうか写真も撮れないのだけど、東海道の宿場町って独特で街並みが好き。肝心な街並みが先頭が故撮れないという。。。3人旅の走行スキルやレベルもあり、このまま行くと日のあるうちに芦ノ湖にある往路ゴール地点までが厳しくなってきた。

小田原でランチを食べるだのなっていよいよ怪しい。無理だからやめて山奥の宿をゴールとしようとランチを食いながら話すも、せっかくだから行こうよ!と楽観的な言葉が飛び交う・・・。

箱根湯元を超えて本格的な峠がスタートすると、いいチャリ乗ってるあたしですら大分キツい。運動不足とは云え少し体重が落ちた今でも辛いものは辛い。まいど、駅伝の選手は時速18kmだかで走るんだっけ?こちとら6kmくらいしか出ていない。歩行者に抜かれるんじゃないかって速度だ。凄いな駅伝の選手はと思いながら2021年の箱根駅伝を今日の辛さを噛み締めて観ると楽しさが倍増する。走行といえば追い抜いては止まり、仲間の激闘を収めるというスタイルに移行。

箱根湯本から約5km、道もきれいになって多少走りやすい。日陰はクソ寒いけど、日向はクソ暑い。

小涌園界隈はファミマがだいぶ前からベントされていて少し下にセブンイレブンが出来ていた。でもセブンは歩いて気軽に行ける距離ではなく、持ち込みを懸念した老舗旅館やホテル群の圧力なのか、土日祭日以外は厳しい状況だったのか分からないけど休憩スポットとして結構重宝していただけに残念。

老朽化した建物を壊していたりして、数年経過すると新たな世界が出来上がるのかなとちょっと楽しみであったりする。

国道1号頂上間近。小涌園より先の道路の記憶が毎回忘れてしまう、そう。意外と小涌園からが地味にキツい道路なのだ。似たような景色と似たようなカーブ、似たような道なりで距離があるくせに淡々としている。あー、左側に歩道が出てきた。カーブしたら下りのあの景色だ!と進むとそうじゃなくて、もう一回ねじられて、また歩道が出てきてやっと写真の景色にありつける。ジワジワ来るきつさがラスト襲いかかる。

補給も持たず山に入るイケイケの人も、やはりハンガーノックに陥り休んでいた。寒いだろうから先に宿に入っててほしいと連絡が来るも、その現在地は2〜3回カーブ曲がればここだし、ここは日向で温かい。見捨てることはしないと励ましてキッチリ登頂を祝福。

ひっさしぶりに新道登って、記念撮影が出来た。個人的なイメージだと13時前にはこの画だったんだけど、気づけば16時。日没リミットで芦ノ湖と箱根駅伝往路ゴール地点までは行けず、翌日の帰りに立ち寄ってフィニッシュとしました。

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Last Update: 2024-03-01