胡散臭いイメージを払拭しそうな鍵はREGZAエンジン

レグザエンジンNEO plus搭載/BS/CS 4Kチューナー内蔵。これを見て、子会社化した東芝映像ソリューションなんちゃらが開発するREGZAの映像処理技術をハイセンス直下に置けたことでそれなりの映像を期待できるんじゃないかと思って、いてもたってもいられず実機を見に行ってきました。ハイセンスのサポートに電話しても「発売したことすら知らないです、どこかに売ってるんですか?」とか逆に聞かれてしまう始末で行くしかないと決意。

65U7E/極細フレームとデモ映像と存在感に圧倒

「デモ映像は騙される」たとえFUNAIのテレビであってもデモ映像に騙されて買う人は多い。そんな意気込みで見に行ったは良いけど、地デジもBSもなんにも繋がっていないがっかり展示になっていた。どう見ても線繋いでくれるような場所に設置していないし、ちょっと回ってみたら有機ELモデルも壁際に置いてあった。

ハイセンス有機ELテレビ55E8100で地デジや4K放送をチェック

レグザエンジンNEO Plusの画像処理を見た感想は「良い」。むしろ良いレベル。
東芝の並REGZA Mシリーズが比べると並REGZAは微妙で霞んで見え、並REGZAの選択肢は一瞬で消えた。

BS4Kの民法チャンネルをいくつかザッピングしてみたが、リマスターされた古いドラマもくっきり見えた。ただ有機ELでの確認なのでイマイチだが、LGののっぺりした映像処理とは次元の異なる高クオリティを感じた。

リモコンはREGZAの無駄を省いた感じのスッキリ仕様

リモコンは、東芝製の悪いところを全部取った感じに仕上がっている。東芝は昔からどこを押したら良いか悩んで、今でも家のテレビは東芝で操作に悩むことが多く、ハイセンスは少しは直感的に扱えそうな予感。残念な点はネット放送ボタンが少ない(NETFLIXかYouTube)とか、映像モードのプリセットボタンがない?とかくらいかな・・・

東芝を感じるUIにREGZAを確信

東芝使いなら見慣れた番組表や操作UIがハイセンスの画面で見られ、逆に東芝使いには絶妙な見づらさと見慣れたUIに安心できるところか。この点も良い。

RGBWなのか?いやRGBだ。

HISENSE 65U7Eの番組情報を見ることはできなかったが、放送アイコンだけは見ることができた。これをチャンスに映像素子を確認。不安なRGBWではなく、白はRGBが全て発光して表現していて、かつ赤は縦一列に素子が並んでいる。これを見れば格安テレビにある疑似4Kテレビとは全く別の製品ということが分かる。

薄さは抜群、この存在感のなさは熱い

音周りが気になるけど、台座的にサウンドバー置けるのかが考えどころかしら。音はあとからどうにかするっていうのが今の流れだから音質はあんまり気にしていないのが個人的な意見。ただ、全体的に薄っぺらくて好印象極まりない。

まとめ 今のとこ日本で最安値はビックカメラ

欲しいか欲しくないかというと、絶対に欲しい部類に入る。このまま買って帰る勢いだった。
税込み価格192,240円。これがビックカメラのネット通販だと3月31日まで「D018849」のクーポンで10%OFFになるキャンペーンをやっている。
10%OFF価格で173,016円。ポイント含んで差し引くと実質155,714円となる。おそらく今日時点で日本最安値だろう。

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