厳密に言うと、温める行為を諦めた。

2018年1月31日にケーズデンキで購入し、2018年2月14日あたりから使い始め、
2019年5月28日、勝手にオープンが作動して家がガチで火事になりかけて、

その直後にバルミューダ・ザ・レンジのリコールが発表されて2019年6月16日に交換品が届いて・・・
これ、タイミング的に、わたしが送ったやつがきっかけでリコールになったんじゃね?って気もするな。

その後、使い続けてきたが
2025年11月22日、家族から「E05表示が出て温まらない」「動きはするが温まらない」と連絡が入った。
コンセント抜いて放って置くとか、対処すべきことを全て尽くしたが、バルミューダ・ザ・レンジは音楽を奏でるだけの機械になってしまった。

バルミューダ・ザ・レンジ(K04A-SU)の履歴一覧
バルミューダ・ザ・レンジ(BALMUDA The Range)の寿命
GooglePhotoによると、交換品を使い始めたのが2019年6月16日。
- 生存日数:2,352日
- 生存週:336週と0日
- 生存月数:77ヶ月と7日
- 生存年数:6年と160日
- 生存年月数:6カ年と5ヶ月7日
まあまあ持った方なのか、使用頻度もそんなに高いわけではない。温めしか使わない。オーブンは6年で数回使った程度だ・・・10年くらいは動いてほしかったな。
バルミューダ製品は金輪際購入しない
当時、新生活を機にオシャレでシンプルな家電製品を狙って買い揃えたバルミューダ製品。
トースターは温まらないし焼けないし、レンジも温めムラが激しいし、出力も弱く温めに時間がかかる。
見た目だけ大層で、レビューサイトにも何度も見かけるが「家電としては二流・三流製品」の言葉がよく刺さるし、しっくり来る。
次のレンジは、さてどうするか・・・
代替機の要件
電子レンジのオーブン機能は使わない。バルミューダ・ザ・トースターがクソ過ぎて、壊れていないが溜らず「アラジンのグラファイトトースター」に買い替えた。それでグラタンでもなんでも賄える。
レンジにオーブン管が付いていると、びっくりするくらい掃除がしにくい。
ボタン押せば勝手に温める、オーブン不要。
電子レンジオンリーの機種を選ぶことにした。
パナソニック・ビストロ(NE-FB2D-W)2025年11月24日購入

Panasonic BISTRO 単機能レンジ NE-FB2D(公式サイト)
あたために特化した初めてのBistro、誕生。
2025年9月発売の電子レンジに特化した初めてのビストロ。最上位機種にのみ付属する64眼スピードセンサーで2品同時温めや温めムラをなくしていくような素晴らしい機種。
1日2日待てばブラックフライデーの波に乗れたのだが、家庭ではオンタイムで死活問題。
家電量販店で、定価で仕入れた。
しかしまあ価格が高い。オーブンレンジを買えてしまう価格帯。お値段の性能を出してくれるのか、不安。

正直、2品温めることないだろうと、2万円で売っていたシャープの2023年発売の型落ちレンジと悩んだが、最終的にはパナソニックを選んだ。
実際使ってみて

バルミューダ・ザ・レンジは、あのデカさで18Lしかない、今思えば残念な仕様だったのかもしれない。
体積が少し小さくなり、26Lあるパナソニック・ビストロ(NE-FB2D-W)は素晴らしい。
レンジにありがちな「お教のような日本語羅列」がないのが良い。正面の印字も最低限。
この辺の各社レンジデザイン面の意識改革は、絶対にバルミューダが影響している。

本当に2品同時に温められるのか?冷凍ご飯と冷蔵庫にあったカレーでチャレンジ。
ボタン押すだけで勝手にスタートして、温めるスピードも早い。

「温めの目標温度」と「食品の温度」をリアルタイムで表示して仕事の状況を把握できるのが良い。
3分まで1000Wでご案内するところで、マジで早い。速いと表現したくなるくらい早い。
いつまでも温まらず、ダラダラしたバルミューダ・ザ・レンジに6年間も耐えてきたのかと思うと、時間を相当無駄にしてきたと思えてきた。
2018年の製品と2025年の新製品を単純比較しては良くないのだろうけど。

家族にも「温めが早くて良い!」と好評だ、買ってよかった。