
クッソ電波が遠くまで届く、らしい、TP-Link Archerシリーズだったが・・・
家の構造的に分厚い軽石みたいなもので積み上げられた建造物のせいか、
Tp-Link3発で挑んだ今回のWiFiリプレイス計画・・・
EasyMeshネットワークという、かんたん、ステキなシステムにより
緩作で繋いだことには繋いだのだが・・・
言うほどすごくないのでは
と感じてしまっていた
家の構造を恨むしかない、電波が上下にあまり突き抜けていないのではないか、そんな予感
有線バックホール対応機種がうらやましい
「有線バックホール」「Ethernet Backhaul」と呼ばれるWi-Fi機器同士を有線LANで補間し合うようなだったような夢のあるテクノロジーが、BE550は当時対応していなかった
同メーカーで丸い筒をしたタイプは対応していて、なぜか購入した機種だけ対応してくれていない
マジで買い替えようか悩んでいると
ついに、有線バックホールに対応
こないだのファームウェアアップデートの恩恵なのか、いつの間にか「有線バックホール」「Ethernet Backhaul」に対応していたようだ
ファームウェアアップのメインは
「APモード(アクセスポイントモード)で、EasyMeshができるようになった」
これだけでも飛び上がるほど嬉しいものだが
「有線バックホール(Ethernet Backhaul)に対応した」
ダブルで嬉しい、すでに今年一番嬉しかったことにノミネートしたりモンドセレクションに金払って追加してもらう、そんな気持ち

よりネットが安定した気がする
どこで、どんな端末を繋いでも「元彌」がキャッチしてしまっている、仕様なのか・・・
めっちゃ金積んで入れ替えたのに、イマシチな状態だったので嬉しいアップデート

コスパよく、Wi-Fi7と2.5Gbpsのハブを持ったステキなBE550
またしばらく様子を見ていこう