
この記事は、宅建に関して無知の状態から勉強開始から合格までの、時間、勉強法、試験対策、メンタル面の動向などが記載されています。
いろいろな人に勉強法聞いてみて、ちょっと実践したりしたけど、本、アプリ、動画、etc…・・・自分で良さそうなものを見つけたほうが早いです。
1週間寝ずに勉強して受かった人も近くにいたし、わたしは勉強の要領を掴むまで1年以上使っているので、結果的に数百時間以上を要したり、人それぞれです。
今後、追記と別記事を通じて書いたり書かなかったりしていきます。
借り主として不動産屋の圧や言いなりになり続けた半生
壁に画鋲刺しただけで全体クロス交換、前の住人が残した傷や汚れを精算されられる、返ってくるべき敷金が戻ってこない、なんなら足りないと余計に請求される・・・
学生時代から「貸主=強、借主=弱」といった世の中で過ごしてきて、
自身の経験上、賃貸物件でまともなことが1度くらいしかなく、良いイメージが全くない。
不動産の仕事になんとなく絡んできた半生
新卒で入ったプロダクションで不動産系の案件は常にあったり、独立しても不動産系の案件を20年近くこなしている。
技術的なフォローでのみ対応してきたが、心のなかでどうもモヤモヤや引っかかりがあって・・・
- 借主の立場が弱い(前に比べて良くなってるが)。
- とにかく金を取られまくるイメージしかない。
- 美容師から不動産屋に転身した人との出会い。
- あの長ったらしい重要事項説明はなんなんだ。
お誘いなどもあって、人生のモヤモヤ・引っ掛かりを解決するなら今しかないだろうと「宅建」を受けてみることにした。
【結論】令和7年度の宅建合格に至った成功事例
- 5点免除を使った。
- 「4月1日」から1ヶ月間、さまざまな宅建アプリを試して、最良のアプリを選んだ。
- 勉強開始は「5月1日」(試験月の6ヶ月前)、試験日が記憶やメンタルのピークになるよう調整した。
- 勉強中・試験直前までラムネを延々と食べ続けた。
- 基礎勉強は、通勤往復時間を全て使い、アプリで1問1答を3ヶ月、次に4肢問題を3ヶ月やった。
- 9月下旬から2種類の冊子予想模試、ネット未来問2種を購入し、宅建ドットコム、過去10年の模試を印刷し紙ベースで毎晩2〜3つ回した。
- 試験1ヶ月前から、朝昼晩、全く同じ食事をした。
- 試験前々日(金曜有給)、前日と各日上記模試を5つ回した。
- マークミス(選んだ回答とマークシートに塗る数字が違う)スキルがあることを発見。
- 試験当日の朝、時間配分や経過時間を見るために、模試を2つ回した。
- 試験当日の朝模試も、マークミスがあり、本試験は5分間残して回答を見直す時間を取ることにした。
- 本試験が難しすぎて(時間浪費させる構成)生きた心地(手応えなし)がしなかった。
- 令和7年の試験結果は「合格」。
- その他:合格発表前に「宅建登録実務講習」を申込み、最短日2025年12月27日に受講した。
- その他:2026年1月7日に知事宛に宅地建物取引士資格登録申請を行った。
詳細や補足は今後つらつらと書いていきます。
合格までの道のり 初手:5点免除
3年間有効な「宅建試験(宅地建物取引士資格試験)」で5点が免除される、「宅建登録講習(5問免除)」と呼ばれる15,000円〜20,000円くらいのチケットがあるらしい。
わたしは高田馬場にある「辰巳法律研究所」の門を叩いた。早割で値段が安かった(11,400円とか?)のが大きかっただろうか。
15,000円だったとしても、5問×3年で1問あたり1,000円と大変リーズナブルで、免除科目以外に勉学を集中できるコスパ&タイパに効果抜群である。
合格までの道のり
令和5年度 体験談 勉強期間短すぎ問題
宅建取ろうと思いついた、5点免除取ろうと思った、5点免除取ったなんだで勉強開始が8月過ぎでもう9月。
時既にお寿司。
独学で手当たり次第暴れて、4択アプリはある程度答えられるようにはなっていたが「なぜその答えなのか?」「他の肢はどかが間違っているのか?」を理解しておらず、問題をQRコードのような図と捉えて、答えもQRコードのような図と認識して答えられてるといった、今思えば最悪の状態。インプットはほぼない状態。
宅建業法だけはと独自の語呂合わせや短縮語を作って無理くり覚える始末。
試験2日前に知恵熱で38℃を叩き出す、なんにも準備できず本試験は撃沈。
マジで問題開いて、日本語が書いてあるのか?と思うくらい手も足も出なかったし、なんにもできなかった、すごく悲しかった。
獲得点数は、無知でもどうにかなる問題を答えて、5点免除分足して25点だった。
令和6年 失敗談 メンタルピーク問題
合格1つ前の、令和6年度の試験に挑むに当たっては、令和5年度の「勉強期間短すぎ問題」を改善すべく「1年前」、2025年の1月1日から勉強を開始した。勉強方法はTACの教本(あまり効果的ではなかった)と、アプリ4肢タイプ(有料版)を用いた。
勉強を始めるのが早すぎたようで、完全に失敗して「6月にピークを迎える」という事態に陥った。陥ったことに気づくのが7月で、過去12年分の過去試験問題(5点免除)4肢90%以上頭に詰め込んだ状態で「これ以上何を詰め込めばよいのだろう?」という思いと「毎日記憶が欠けていく」状態にひどく混乱した。脳はパンパンになっている状態で毎日頭が重かった。
宅建関連のYouTune有料チャンネルに登録、語呂合わせを急にやりはじめる、不得意な権利関係を追い求める・・・LEC・TACの紙ベースの模試で散々な点数を取り、テンションも自信もだだ下がり。
試験日当日は、語呂合わせを写経のように延々と書き続けるアホ行動をしたり。。。
本試験自体は、過去に例を見ないほど簡単で、びっくりするくらいスラスラ解けたのだが、必ず出てくる過去問で見たことない語句「天空率」とか「6.7万円と6.5万円のせめぎ合い」に翻弄されたり、さらに何故か6〜7問マークミスがあって結果は不合格。
- 勉強開始時期の見誤り(試験までの2ヶ月間、情報が頭に入らない)
- 紙ベースの対策不足(アプリやり過ぎ、明朝体が頭に入ってこない)
- 未知文字への順応不足(予想模試経験足りなさすぎ)
- マークシートの塗違えが信じられない(多重人格?)
- 応用力不足(過去問は解けても新規問題に時間を要する)
- 語呂合わせは写経しない(時間の無駄)
勉強を開始するのが早すぎたのだ。
獲得点数は、マークミスが6〜7個あり、5点免除加えて30点だった。
令和7年 成功談
昨年令和6年度の「メンタルピーク問題」「勉強開始が早すぎた問題」があったので、上のリストを改善・解決すれば受かるであろうと計画を練った。
- 勉強期間を6ヶ月とした(昨年経験したピーク時に試験日が来るように調整)
- 紙ベース順応(試験前1ヶ月毎日2〜3つ回した)
- 未知問題への順応(予想模試、未来問、鬼レベル模試をひたすら回した)
- 応用力や語呂合わせ(早めにインプットして即座に引き出せるようにした)
- マークシート塗違え(?)
マークシートをなぜ塗り間違うのか、本試験当日の朝、理由が分かりました。後半で、また出てきます。
アプリ勉強は、電車の往路で一問一答を50肢、復路で50肢を解くように進めていった。アプリは複数の無料・有料アプリを試したりしたので総回答数は不明。
次回へ続く。