宅建に合格するための勉強法

この記事は、宅建に関して無知の状態から勉強開始から合格までの、時間、勉強法、試験対策、メンタル面の動向などが記載されています。

いろいろな人に勉強法聞いてみて、ちょっと実践したりしたけど、本、アプリ、動画、etc…・・・自分で良さそうなものを見つけたほうが早いです。

1週間寝ずに勉強して受かった人も近くにいたし、わたしは勉強の要領を掴むまで1年以上使っているので、結果的に数百時間以上を要したり、人それぞれです。

ハングリー味川の秘技を伝授

最終の第7話、秘技を伝授します。

これよさそうだなという良いとこだけ取り入れて、頑張ってください。

【秘技1】問題は11問目から解く

一問一答アプリから4択アプリ、予想模試、なんなら本試験に至るまで、一切問1〜問10に時間を割いて解くことはありませんでした。知識も判例も一切インプットしませんでした。

模試も本試験も、問11から問45まで解いてから問1〜問10を適当に読んでなんとなく答える。

これは、どこかの個人ブログに書いてあったもので

  • 問1〜問10は何が出るか誰も分からない。(相続とかいくつかある程度は予想できるが)
  • 問11、問12は借地借家法(固定)
  • 問13は区分所有法(固定)
  • 問14は不動産登記法(固定)

と、権利関係少なくとも4問は出題項目・範囲が固定されて分かっている状態であること。
つまり、暗記すれば解けるということになる。

11問目から初めて、勢いをつけた状態で「法令上の制限」「税・その他」「宅建業法」と流れて行く黄金パターン・必勝パターンを描けるといった道筋。

特に権利関係は、膨大な出題範囲と判例を詰め込むのは限界があります。

わたしはこの方式を採用し、本試験もこれを貫きました。本試験、問1〜問10に欠けた時間は10分程度で、当たれば良いなレベルでガチで適当に答えました。

【秘技2】権利関係ノー勉でした発言

令和6年度の試験に受かった人が38点で合格した。すっとぼけている人間なのは理解しつつも「権利関係ノー勉でした」と仰天発言を耳にしてしまった。

思い越せば自身は令和6年度「追い込みで権利関係を追いかけてしまった」せいで、他の知識が抜け落ちていく失態を晒した。

確かに、15問目から45問目までノーミスだった場合、30点を取っていることになる。

5点免除を入れれば、35点だ。ノー勉強の14問で適当に数問当てれば、余裕で受かる計算だ。

「ノー勉」発言で、少し気が楽になったが、「ノー勉」というわけにはいかないので「借地借家法」「区分所有法」「不動産登記法」は叩き込んだ。

あるカテゴリを「ノー勉」にするという選択肢もあるというお知らせでした。

【秘技3】宅建語呂合わせ

不得意だったけど、頑張って覚えて頭の中で表示できる状態まで持っていきました。問題で解けなかった都度、対応する語呂合わせを詰め込んでいくと、いざというときに引き出しとして使えます。

【秘技4】月初とか定期的に訪れる脳が焼ける感覚は、好きなことやリフレッシュなどで落ち着く

これ以上何を詰め込めば良いのだ、とスランプ期なのか・・・脳が拒否反応するのか・・・膨らもうとして頭蓋骨を押し出そうとしているのか、よく解らないのだけど、とにかく頭がパンパンになる場面が何度か訪れた。

令和6年も似たようなことが何度も起こって、好きなことを封印(JPOP封印、ゲーム封印)してたせいで、脳みそが記憶の起点というか整理だ上手く行っていないのか、本試験直前期は、変に昔の音楽やYouTube動画を観る変な方向に行ってしまった。

令和7年は、適度に好きなことをやって詰め込んだ知識を脳が整理できるよう「好きなことは完全には封印しない」ようにした。

それでも知識の詰め込みで脳がパンパンになってくるので、頭皮マッサージガンを2つ買ってお風呂や勉強中にグイングイン当ててほぐすようにした。

【秘技】5点免除を有効活用

  • 【メリット1】試験時間が10分短くなる
  • 【メリット2】最初から5点持ってる状態で本試験をスタートできる
  • 【メリット3】1問あたり1,000円で買える ※5点免除「宅建登録講習」が15,000円(3年×5問×1000円)だった場合
  • 【デメリット】人生の貴重な2日間を丸々「宅建登録講習(5点免除)」に捧げる必要がある。

たかが5点、されど5点。あと30問答えて合っていれば35点!15問くらい間違えても合格できそう。考えただけでも最初から5点持っている気持ちでワクワクが止まらない。

【ダメ絶対】カンニング 不正はいけません

絶対駄目です。知る限り2人は今昔カンニングで合格して、1人は不合格だった人を知っているけど、ダメゼッタイ!

覗いたやつの回答が合ってるかどうかも分からないのに転記する気になるのも凄いし、ノー勉で背水の陣ならダイナミックに行けるのか・・・そもそも周りを見る余裕なんてないし、全身全霊縦長明朝体一字一句に注ぐけどね。

試験に限らず不正はクソです。

【まとめ】

仕事専門外の勉強という行為から20年近くブランクがあり、インプット要領がとても悪く、3回目でなんとか合格にこぎつけました。秘技を用いた勉強法や試験対処の選択が良かったのではないかと感じます。

勉強期間中は、SNSで宅建に関して困っている人が勉強法や合格法を相談しているアカウントに取り付く寄生虫のような「宅建マウントアカウント」が見ていてとにかくキツかったです。

「合格点数マウント」「合格年マウント」「短時間勉強合格マウント」「昔は簡単だったマウント」「思い出エモマウント」「高額教材ステマウント」などなどの自己紹介からの「がんばってください」・・・キツイし気色悪いし気味悪いし。

インプットは本が良い。動画が良い。アプリが良い。人それぞれ、要領の良い人悪い人さまざま。

いろんな情報から、良いところだけ、刺さるとこだけ、参考になるところだけ取り入れましょう。

令和7年度の本試験だと、問16の肢2「開発行為」「ゴルフコース」のくだりが出たのは良かったのではないでしょうか?YouTubeかなにかで炎上か大炎上か凄いことになってた気がするので、気を遣って出してきたのではないかと感じます。勉強は本だけじゃなくて、宅建士たるもの広域に情報収集を心掛け、動画もチェックしたほうが良いということが見えてきた問いでした。

XX年ぶりの高難易度回と呼ばれ、宅建業法の個数問題50%にみんな疲弊した。めくってもめくっても「いくつあるか?」が襲いかかる。まさに地獄回。

試験問題は、難、易、難、易と入れ替わりで来るらしい。令和8年以降、合格するのはあなたです。

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人生は勉強だ,

Last Update: 2026-01-24