11ヶ月ぶりに炭酸ガスボンベが切れたのでいつものカクヤスに交換しに出向くと・・・
バイトのおねぇちゃんに交換依頼を出すと「今後一般人には売れない」「今後は業者登録した者にしか売れない」と言われてしまった。
レジに貼り付けてある何かの説明なのか、お気持ちをプリントしたような紙を指さして説明をしていた。
わりとコトの重大さに気づくのが早く、今後買えないのか、炭酸が飲めなくなるのか。
そんな気持ちとともに張り紙を撮ろうと思ったら、スマホを置いてきてしまってブログで共有が出来ない感じになってしまいました。
どうやら、日本中で炭酸ガスボンベが不足している状況らしい。
自作炭酸をする人が増えた、カジュアルに導入できるキットの商売を始めた輩が影響したか。
ソーダストリーム直結型の手法、金積んで解決ぼったくりサルワカ自作炭酸キット。
この2つで一気に広まったか。
と、カクヤスの店内で考えながら、空になったキリンのガスボンベを眺めて「こいつを抱いて炭酸ガスを分けてくれるところを探す旅にでないと行けないのか・・・」と面倒くさい、めんどくせぇぞこれはと少し苛立ってきて、そもそもカクヤスから始めた自作炭酸生活。とりあえずボンベ返却しとくかと、返却を申し出て5,500円を返してもらった。
店を出ると一気に不安に
緑ボンベが手に入るお店を探さないとだが、新規で売ってくれないとしたら、せめて手持ちのカード(空になった緑ボンベ)を持ってないと門前払いを喰らうのではないかと、返却を後悔し始める。
まとめ
最終的には、新規でなんとか手に入れることは出来て、また半年〜1年くらい炭酸を作り続けられます。
カクヤスもせめて現状で緑ボンベを持っている人には交換サービスはやってほしいところですね。
今まで毎度、交換してもらっているもんで、交換の都度どうみても古くなってる、しかも安くもない缶ビールや缶チューハイを量で買っていたけど、それもなくなり、今後カクヤスに出向くことはないでしょう。