11年目のDysonクリーナー バッテリーが逝く(2度目)
ぼくとわたしとダイソン(スタンス)
- 2008年前後、キャニスター型のダイソンクリーナー(サイクロンが黄色いやつ)を初購入
- 2年で、赤の警告ランプが出て突然死
- あまり使わないのに、高額ですぐ壊れる印象となりダイソンの信用度は低い
11年も活きているダイソンクリーナーDC35
- 2011年-2012年に、ebay経由で新品のダイソンハンディクリーナーDC35を購入
- 新品なのに、泥だらけの中古品が送られてくる
- 汚泥臭がひどく、全分解と掃除を行い、使用するまでに2週間かかる
- 全然壊れない
- 9年目で、バッテリーが3秒しか持たなくなる
2年前に純正バッテリーが逝く、AMAZONで中華バッテリーを購入
- Amazonで購入
- 3000mAと書いてあるが、持続時間は純正バッテリー時と変わらず長くなかった
- 普通に使えていたが
2022年4月9日、8日まで使えていた中華バッテリーが突然死
- ちょっと前から、満充電から使える時間は短いなと感じていたが5分-10分は持っていた
- 4年使えると書いてあるが、実際は2年しか持たなかった
- 753日で中華バッテリーは寿命を迎えました
本体の買い替え or バッテリー買い足しか
- 2年前に新品のダイソンハンディクリーナーV6を別室用に買う
- DC35の方が吸ってるんじゃないかという吸引力
- 新型や別モデルの性能と価格設定に疑念を持つ
バッテリーを選択
- 掃除機は吸えばいい
- 4万円〜10万円出して得られる効果は軽量化くらい
- バッテリーのコスパ強し
どこのバッテリーを買ったか
- Amazonセールで眺めていたけど、やっぱ怪しいのばかりだしちょっと高い
- ヤフーを眺めていると「ロワジャパン」というのが出てきた
- ホントかウソかPSEマークも付いている
- バッテリー容量があやしい数値じゃなくて好印象
ロワジャパンのバッテリー