とても紛らわしいです

なにがイケてないって巷に出回るこの画像。

そして、発売前の噂や予想情報と発売後の真情報の少なさ。この3つに尽きますな。

セミワイヤレスありきで設備投資

理論上はこれで組めるはずだった・・・

Di2 9070を購入してから10年経過し、そろそろかと思っていたところに「シマノ2022は2回値上げ」の話題が飛び出し1ヶ月くらい仕様を調査してDi2 9250を購入してみました。

セミワイヤレスじゃなかったST-R9250→脂汗

AmazonでST-R9250の評価が「☆1」となっていて、なんだろうと思っていましたが、

いまとなっては「セミワイヤレスじゃなかった」というメッセージだったのだと理解しました。

ST-R9250を開封し異様な軽さに驚くわけですが「にしても軽すぎないか?」とよぎるわけです、

少し焦り電池を探すわけです、

ラバーグリップをひたすらめくって電池の挿入口を探すわけです、

トップスイッチのケーブルカバーも外すわけです、

電池を入れる場所がないのです、

脂汗をかくのです。。。

そして自転車が組み上がらない(T_T)

Di2 9200シリーズのメリットがなんもない

ギアが1枚増えるだけで何十万も払った感じになってしまっているのが悲しい、

そしてさらにパーツを追加購入しないと組み上がらない、走り出せないという事態に陥っているGW2022。。。

ハンドルから電線張ってるのが最高にダセえ線だらけでバカっぽいなと感じてやっとかと思っていたのに、また電線に散財し、ジャンクションに踊らされることになるとは・・・

(T_T)やってしまった・・・

しかも

握り心地や付け根の外周経、9070も9150も9250もほとんど一緒です。

買い換える意味が見いだせなくて辛い、組み上がるまでチャリに乗れない辛さ。

配線計画を練らねば

56サイズのフレームに、

シートポストのバッテリーからシートチューブ、ダウンチューブ、トップチューブ、110mm~120mmのステム、440mmのドロップハンドルを通すと1900mmは欲しいけど、

電線EW-SD300は1600mmまでしか売ってない。

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Last Update: 2024-03-01