2021年6月からGooglePhotoが無料で保存し放題がなくなってしまう。
いっときこれに甘えてiPhotoのバックアップすっとぼけてたり、うっかり貴重なiPhotoのデータベース自体も飛ばして撮影日時のない画像をサルベージするとかしまったりグダグダ感満載な人生ですが、その6月以降どうするか悩ましいもんでもあり。
かといって人生も生よりは死が身近になる曲がり角を過ぎたりしていると、振り返ることあるのかなとも思ったり。
そこでいま現在GooglePhotoにどれくらいの画像が保存されているのか調べてみました
デジカメが存在し始めて保存してから約20年で300GB。残りの人生、子の成長や友人仲間とのコミュニケーション含めても、どうだろう200GBか300GBか。。。
呼び出しにくい写真(旧iPhoto)のアプリ
Appleのアプリや仕様で一番クソなのは日本語に対するケアだと思っています。AIが機械学習しているのに当てはまる単語でソート出来ないし頭の悪さが際立つのはSpotlightの検索結果も然りで無かったことにしている自分がいます。
GooglePhotoは取り急ぎ優秀
サクッと呼び出せるし単語で検索しても想起するものガッツリ挙げてくるスグレモノ。
AmazonPhotoは写真が無圧縮だが動画が0
バックアッププランでここにも上げているけど動画がないのがイマイチ。
人生で2TBのクラウドは必要か
そのへんをここ2週間思い悩んでいたりします。最有力サービス候補はGoogle。2TBを家族で分けるのか・・・いらないな・・・
ふとした時にネタやれ会話の根拠でひねり出すGooglePhoto思い出サーチは最高だったりします。
1年前くらいに1TBや1.5TBプランはないの?的なアイデアを投げをGoogleが「ナイスアイデアだね」的な返しをしてたけど1年経過しても豊富なプランは生まれてこない。
仕事のデータや重いやつは究極FTPでガツーンと投げるから、あまり困っていない。
オチのない話は継続中であります、