何が大事か？
純正部品と同じかそれとほぼ同等製品でなければ意味がない。
部品の確認
とりあえず御開帳する
そういえば、地元群馬のアピタ内にも修理業者を見かけたことがある。話しかけるまでもないが、しょぼいパーツで雑な商売をしていないことを祈るばかり。
この白い印字はわりと擦ると消えてしまう。何が何でもAppleや製造会社名の文字は消さないといけない。その努力が垣間見える、かなりの高評価だ。次回もこのショップを利用するであろう。
純正も開幕から傷があって凹んだけど、購入したパーツもがんばってロゴを消している姿が涙ぐましい。
搭載した感じ
傷やがんばって消した感じが痛々しいが、収まりは完璧だし純正部品と行っても良いくらいのパーツだ。
昔は純正部品に似せた印字が多く出回って真贋見極めるコストが発生した懐かしい思い出が蘇る。
さて、あとは動くかだ。。
パッキンシール
阿呆が点々とクレームを入れる軟弱パーツだ。バカやアホには分からないし到底理解できない。この薄さと軽さと粘着力でガチレベルの防水性能を達成するすごい部品なのだ。ミスると発狂する、だから大量に購入した。修理業をやってると思わぬときに想定外のエラーが発生する。だから予備が必要なのだ、予備もないで失敗するとキレるのも当然。あたしもバカでアホなのだ、失敗して泣かないようにたくさん買っておくのだ。これが投資だ。
のりを剥がすアイテム
むかしは独自に動画撮ったり写真撮ったりでノウハウ溜めていたが、すっかり離れている業種であるのでiFixitで情報を拝借した。そこでは画面を拭くチャチイ布や「コーヒーフィルタ」を使うとのりが取れやすいと書いてあったので早速やってみた。アルコールを少し付けてこすったが取れているのかどうかは分からないが取れているような気がした。丸まったのりをピンセットで取るみたいな。
結果
土砂降りを受けた割には中に水が溜まっていた形跡はない。サイクリング行くときも２０２０年に入ってからは、あえて防水袋とかコストの掛かる保護をしなくなった。ふと止まって写真も撮りづらいし、FaceIDや指紋認証もあんた誰？状態にストレスを感じていた。でも、こないだの土砂降りでハプティックタッチのバイブは一切機能しなくなった。
が、バイブは交換したことでブルブル震えるようになったし、独特のバイブレーションパターンも3Dタッチの反応も完璧だ。買ってよかった。
バッテリーに関しては
・まず100%まで充電し、そのままプラグに繋いだまま2時間充電状態にします。
・それからiPhoneがローバッテリーでシャットダウンするまで放電させ、中断なく一気に100％まで充電してください。
のミッションがあるらしく、さっそく実践をしている状況である。
Appleで修理して7,400円。Yahooのよく分からないところで買って5,300円。初回の修理作業であり、黒いパッキンシールとノリを剥がすのが結構今期のいる作業で合計でかなりの作業時間を要した。Appleで修理してもらうのもコスト考えたら7,400円というのはリーズナブルなのかなと感じた。集荷やお預かりサービスを利用するしない、この壁って、別の端末にデータ移動して仮住まいで過ごせるかどうかが鍵なんですよね。未だ公式が成し得ていない領域。ストアに阿呆と一緒に並んで待つのもだるい、ピックアップは端末が使えない。さて、ユーザの選ぶ道は・・・さてはて。って感じです。
