雷´∀`) なんでこのタイトルかって、本番だと思って施工を開始したらそもそもカッティングシートを貼る技術自体を持ってなかったことに施工中に気づいてしまったからである。とくに下地貼りが最悪・・・

もともとの色合いが似てるから実験でディープフェイクなマクラーレンにしてみようと思ったわけ。
それっぽい位置にマクラーレンなロゴがおるね。
フォークにSロゴ、肉眼で本物見たことなくて恐縮だけど、赤じゃなくて朱色なのかもしれない。
ディープフェイクからかなり遠のいたが、カッティングシートを貼る技術向上のため練習する。

試作を剥がす 

わずか2日の生命。覆面レスラーがマスクを剥がされそうになるあのシーンが浮かんできた、複雑。

下地とロゴの貼り付け

やっと大成功。。。試作に比べ1%縮小している。5%くらい小さくしても良かったやもしれない。
ほとんど同化するマットブラックのカッティングシート。
ここで、貼り付けの技術がないことを気付かされる。しかし黒いから失敗が見えない。ドライヤーの当て方も添付の仕方も全部失敗。
慌てて端材をハサミで切って貼り付けの練習をしだす・・・
なぜ気泡が入らないようにやってるのに入ってしまうのかとかドライヤー当てる時間でどれくらいシートが柔らかくなるかなど、ひたすら繰り返す。
ありとあらゆる局面に対して端材を使って貼り付けの練習をしまくった。このままでは、VENGEが全部真っ黒になってしまう。。
翌朝、仕上がりを確認。なんかスッキリしたね見た目。非光沢だけど、ほんのり光沢はしている。

つづく・・・