雷´∀`)ノ キャストオフ新年!
蒸気(Steam)の高画質設定に慣れていると、やっとの思いで手に入れたPS5もあまり凄さを実感出来ていないのが実情です。
PS4もローンチからずーっと買えなくて、いつの間にかPS4 Proが出ててずーっと買えなくて結局まともな在庫を見ないまま(数年立つと今更感が出て興味が0になっている)、数回友人宅でグランツーリスモをやらしてもらって「キレイだな」って思う感じで過ごしていました。
いざ手元にPS5が届き、PS4版のグランツーリスモや電車でGOをやるわけですが・・・
- ロードは速い
- テクスチャが切り替わる距離が決まっていて(ゲーム問わず)そこばっかり気になる
- 4KだけどもPCモニタのせいか画質が良いかと言われるとそうでもない
- ほぼ実写って世間に言われるとかなり残念な感覚に陥る
PS3以来の次世代機。16年くらい経過している気がするけどキレイではあるけどFull HD時代のほうが妙なリアリティがあったような気もして複雑な感じです。
で、
PS5アップグレードしたゲームをいくつか試します。
PS4『ホライゾン ゼロドーン』にPS5で60fps化パッチ配信
テクスチャの質感があいも変わらずちゃちいというか空気感も良くないというか30fps病なのか感動には至らず。
テクスチャ切り替えのゾーンも相変わらずで、ゲーム中そこばっかりに気が行っていまう。。
PS5™『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』2021年9月24日発売決定!
息を飲むほどの美しいグラフィックかと言われると微妙。
うーん
どうもSteamやPCゲームの青天井画質を体験すると、この感覚になってしまうのかも知れません。
特にR-TYPE FINAL 2のSteam版とPS4版では、スッカスカのゲームのくせにPS4版は画質がびっくりするくらいクソに感じてしまうくらいSteam版は悍ましきテクスチャは細かく表示できる。
GT7に期待か・・・
どれくらいやってくれるんだろうか、
PS5 MATRIX DEMOのネイティブなPS5ゲームでもテクスチャを切り替える場所があって、超気になって仕方なかったのでワクワクもせず複雑な2022年のスタートです。