2年半分の吉田類が消滅
テレビが故障して、その場で故障パーツの一部を交換して大復活するから、或いは同じテレビが来るから、外付けHDD(4TB+8TB)で延々溜め込んだ録画内容は消えないだろうと楽観視していました。
しかし、ほぼ何をしてもテレビ機種ではなくテレビ個体と紐づく録画内容は映すことは不可能なようで。
何度か家族や親類のテレビ直結の録画用HDDが全消去されるたびに「やっぱデッキだな」と思いつつも、テレビから速攻録画ができる、移動できる、HDD買うだけというカジュアルさと便利さに負けて65U7Eでは録画用HDDで運用していました。
約400話以上にも及ぶ、大して見やしない吉田類関連の動画。
放送自体がレアなコンテンツ等 10TB分くらいテレビ交換とともに吹き飛びました。
タイムシフトマシンを購入
交換品になったHISENSE 65U8FはACASで内蔵型になってしまった。このおかげで勝手に流している電波を受信しただでさえ国営詐欺放送集団に銭を払っているのに、さらに盛られたら溜まったもんじゃありません。
今更ながらタイムシフトをデビューして、録画してまで観ない映像が勝手に録画されているのをさりげなく観れる状況がすごく便利だと感じました。
テレビ自体そんな見ないもんで、録画できていなくても悔しい思いは若い時に比べなくなり「そんなもんだ」という感覚でいましたが、タイムシフトは便利でした。
D-M210 タイムシフトマシンレグザは各社のテレビとリモコンの操作を変更できてびっくりするくらい便利。
いやはや。