コメが高い。

毎年30kgの玄米俵を6つ買って1年乗り切っていたが、お子が巨大化してきたこともあり1年持たなくなった。。。

昨年は1万円を切っていた気がするが、ゴミ政府とハニトラ内閣、セクシー無能農水大臣のせいで今年は倍以上に膨れ上がっているのな。

今年は9袋270kg買って、大層な電気的ヒンヤリ米倉庫なんか仕込んだりして、ゴミ政府とハニトラ内閣、セクシー無能農水大臣を意識せず美味しい米を食べるために色々考えていく。

熊が米倉庫を開けていく、近所でそんなこともあったとかで注意しないといけないね。

どうやら、真空パックすると味がさらに落ちにくくなるらしい。

確かに、玄米から都度精米しているのだが、5月くらいから飯がマズくなりはじめて、食べたくなくなってくるのを毎年感じていた。

マキタのブロワーの1機能の吸引ツールであっという間に空気が抜ける・・・が。

ネットで出てきたダイソーで売っているもので行けるというので、買い込んできたのだが6割方空気が抜ける。

米俵が重すぎてインストール時に傷つけたりしている模様。

他人の記事真に受けて、コストケチった結果、別の商品を探すことになった。

Amazonベーシック 真空 衣類圧縮袋 掃除機不要 ハンドポンプ付き 衣類 収納 旅行 カビ対策 大(80×60cm) 5個 パッククリア

1枚あたりダイソーの約2倍にあたる200円弱してしまうのだが、頑丈そうなので買ってみた。

ダイソーよりも5倍くらい分厚く感じる。さすがアメリカだ。

何かあったらすぐ訴訟で何十億円、つくり手としてもそうそうに破かれるわけには行かないだろうという思いが詰めに詰め込まれている。

ダイソーの袋は「保管期間半年」とか小さく書かれていて、短寿命を臭わせて揉め事を避けているように感じる。Amazonは未来永劫空気が抜けない、そんなような気がする。

季節もの衣類も全部コレにしていこう。頑丈で何年も使えそうだ、圧縮率も異次元。

付属する吸引ポンプが優秀で、マキタで吸い上げた空気よりも1ランクアップの真空状態を仕上げる。

掃除機やマキタで秒で空気を抜いて、仕上げに付属ポンプで米俵に玄米のシルエットが浮かび上がるほど空気を絞り上げる。

完全に宇宙、オススメだ。

Categorized in:

人生は勉強だ,

Last Update: 2025-09-27